沖縄久米島からの海便り

イーズダイビングより久米島の海の情報をお伝えします!!

クマノミ




夕べ何故かカクレクマノミが近所に住むと言って挨拶をしに来たというおっかしな夢をみたので、
とりあえずクマノミの話・・・(笑)

何回かに分けてクマノミについて書こうかなって思ってます・・・

映画のニモでかなり有名になったクマノミですが、ご存知の通りいくつかの種類があります。
全世界ではなんと28種類、日本で見られるのは6種類・・・

そのうち久米島で見られるのは5種類・・・
これは、かなり個人的な意見だけれど、ハマクマノミは一番気が強く、
カクレクマノミは一番温厚な気が・・・

いやいややはりこれはかなり個人的・・・(笑)

ところでクマノミが何故あんなに我々ダイバーをひきつけるのか・・・

その一つにイソギンチャクとの共生があると思う。

もしクマノミが普通のスズメダイのように泳ぎまわっていたらこんなに心惹かれないのではないか・・・そう思いません?

刺胞毒のあるイソギンチャクに触れてもクマノミが平気なのは、
クマノミがイソギンチャクとおなじ酸性多糖類の粘液に覆われているからだと言われています。

これにたいして多くの魚は中性多糖類です・・・

一般的には、共生といわれ、クマノミはイソギンチャクに守ってもらうかわりに、
自分の食べ残しをイソギンチャクにまわしているって言うけれど・・・・

どうも私には、一方的にクマノミが守ってもらっているようにしか見えない・・・

どこの世界でもそうだけど、何故か弱々しい、はかなげでなものに人は心惹かれる傾向がある・・・
クマノミが、イソギンチャクに身を隠すゆえにクマノミの可愛さはあるのだと思う・・・

そう・・・イソギンチャクに身を隠しこちらの様子を伺う感じがなんだか胸を突くのだ・・・

ただ時としてそんなかわいらしいクマノミを指でつっついて、ちょっと意地悪したくなる自分が
怖かったりする(笑)

また、こんなことを言うと、
「ないものに対する嫉妬ですか~」なんて言われそうだけど・・・
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  1. 2006/01/18(水) 11:57:05|
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