沖縄久米島からの海便り

イーズダイビングより久米島の海の情報をお伝えします!!

海の中のルール

サンゴテッポウエビ
































本日の海況
天候 曇り
風向 北 8→10m/s
中潮 満潮 10:56 23:22
    干潮 04:34 17:28
気温 16/18℃
水温 21℃
波高 3-4m
服装 長袖長ズボン+上着
   水中は5mmツーピース又はドライ。
   ボートコート必携。

今日は、これまたお天気予報どおりの北側大時化・・・
昨日とはうって変わって気温も下がり冬に逆戻りです・・・


使ってなかったストーブ出してます(笑)

そうそうご存知の方も多いと思いますが、こんな記事があります・・・

「食べ方が悪い」掃除魚のオス、怒ってメスに懲罰
2010年1月17日7時29分(朝日新聞)

 大型の魚についた寄生虫を食べる掃除魚のオスが、メスの採食行動を監視し、大型魚を不快にする食べ方をすると罰を与えることが、英豪グループの研究でわかった。この亭主関白ぶりは、大型魚が不快な採食に怒って泳ぎ去るのを防ぎ、多くの餌にありつくための行動らしい。米科学誌サイエンスで発表された。

 掃除魚の一種、ホンソメワケベラは、太平洋などのサンゴ礁に生息。大型の魚は寄生虫を食べてもらおうと掃除魚のすみかに立ち寄るが、魚の粘膜も好物とするホンソメワケベラに体をかじられると泳ぎ去ってしまう。

 グループは、ペアのホンソメワケベラを水槽に入れ、寄生虫にみたてた魚片と、大型魚の粘膜にみたてた好物のエビの2種類の餌を与える実験をした。ペアがエビを食べると、すぐに両方の餌を水槽から取り去り、行動を観察した。

 8組のペアで試したところ、いずれもエビを食べたメスを、オスが追い散らして懲らしめる行動が観察された。罰を受けたメスは、エビを食べる回数が減り、オスは多くの魚片にありつけるようになった。グループは「高度な生物の懲罰行動の起源を探る糸口になる」としている。



うーん何だかすごい・・・
人間上位で海の中に入ってしまいがちですが、私たちのわからないところで色々なルールがあるんですよね・・・

そう考えるとやっぱり海の中の生物のルールを壊さないようにしなきゃって思います・・本当に・・・



今日の写真はサンゴテッポウエビです・・・
よくハナヤサイサンゴの中にいます・・・
他のサンゴガニに比べてあまり前に出ず、ひっそりと生きてるように見えます(笑)

私は勝手にマユゲちゃんと呼んでいます・・・
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  1. 2010/01/22(金) 18:30:22|
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